www.jpan007.comパルミジャーニ、バレンタインデーに向けて新作ウォッチ「TONDA 1950」を発表
夏の夜の星の瞬きは、これから奏でられる愛の音楽のプレリュード。 旧暦の7日目の前夜に行われる牛飼いと機織りの乙女の出会いは、再び人々に歌われます。 古代から現代に至るまで、人々は愛への憧れと祝福を絶やすことはありません。歴史ある中国では、愛情の証はしばしば、恋人同士の約束を示す微妙な印となります。
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七夕の日に、パルミジャーニは、世界中の恋人たちに新作「トンダ1950」を捧げます。真実の愛を腕に宿し、「カササギの橋の出会い」のひとつひとつを時間とともに記録していくのです。 彼にとっても彼女にとっても、愛の甘さは、手が通り過ぎる一瞬一瞬に残り、彼の誓いを一つにし、彼女の伴侶を生涯一つと刻む。
パルミジャーニの「トンダ1950」は、女性の優しく官能的な気質を表している
シンプルでエレガントな美しさからブランドのアイコンとなっている「Parmigiani Tonda 1950」は、プラチナ製のマイクロローター・ムーブメント(キャリバーPF701)を搭載し、最大48時間のパワーリザーブを備えています。 そのシンプルなフォルムは、熟練した高級時計ブランドにとっても非常にチャレンジングなものです。 デザインから各部品の製造に至るまで、時計の計時精度や機構の確実な作動、限られた構造体の中でのムーブメントの最適な巻き上げなど、これらの基本的なチャレンジは、高級時計製造の真の意味を示しています。
さらに、仕上げの細部は高級時計の原則に従わなければなりません。 ムーブメントには、パルミジャーニのムーブメントの仕上げの基本基準である「コート・ド・ジュネーブ」が施されています。 洗練された18Kピンクゴールドのケースとベージュの文字盤は、その場の雰囲気に負けないほどの存在感を放っています。 Hermès Havanaのシガーカラーのアリゲーターレザーストラップと18Kピンクゴールドのフォールディングクラスプが、エレガントで洗練された雰囲気を醸し出しています。 手首には男性的なエレガンスが隠されており、女性的な優しい官能性をも物語っています。 同一の時計は1つの魂であり、手首には愛の約束があります。